PHPのお勉強:スクリプトの基本構文・変数
PHPの開発環境を用意できたので、手元の参考書を片手に実際にPHPスクリプトを書きながら、勉強した内容をまとめていきます。
ちなみに、SHOEISAの「ノン・プログラマのためのPHP入門 10日間コース」の内容に沿って、PHPのお勉強を進めるつもりです。

今回は、スクリプトの基本構文と変数についてのお勉強しました。
PHPスクリプトの基本構文
<?php print "PHPの標準的な記述方法"; ?>
<? print "短縮タグ"; ?>
<?= print "式の出力"; ?>
短縮タグには、つい先日xml宣言とバッティングして悩まされたばかり…。
※詳しくはコチラ:PHPの短縮タグとxml宣言
phpコードの記述する方法は何種類かあるようですが、僕は<?php ~ ?>で記述方法を統一しておこうと思います。
PHPのコメント
<?php
// 一行のコメント。これより後は、改行するまでコメント扱い。
$massage = "Hello PHP!" // プログラムの後ろにもコメントを挿入できます。
# これも一行のコメント。
/*複数行のコメントこんな感じで記載
そういえば、CSSと同じ書き方っすね。*/
; ?>
この辺は、WordPressやMovableTypeをインストールしたりテンプレートを作る際に、なんとなく理解していたところかな。
変数
<?php
$memory1 = 768;
$memory2 = 256;
$memory_total = $memory1 + $memory2;
; ?>
変数に値を格納し、メモリに一時保存。上記のスクリプトは$memory1に768を代入、$memory2に256を代入、$memory_totalに$memory1と$memory2の合計を代入させている。
注意すべき点は、同じ変数名に異なる値を代入すると、後から代入した値が上書きされるところ。プログラムが複雑になって、変数を大量生産することになった際に、やらかしそう…。
代数演算子
<?php
$a = 10;
$b = 20;
$c = 2;
$d = ($a + $b) / $c % 2;
print $d;
; ?>
四則演算のように一つ以上の値から、別の値を導き出すには代数演算子を用いる。要は算数。
上記のスクリプトは、(10+20)/2の値を2で割った余りを表示する処理を実行。
代数演算子の種類
- $a + $b
- $aと$bの和
- $a - $b
- $aと$bの差
- $a * $b
- $aと$bの積
- $a / $b
- $aと$bの商
- $a % $b
- $aを$bで割った余り
代入演算子
<?php
$a = 10;
$b = 20;
$a += $b;
$a++ ;
print $a
; ?>
$a += $bは、$aに$bの値を加算して$aに代入。$a++は、$aに1を加算した値を$aに代入。
結果として、31が出力される。
<?php
$a = "PHPの";
$b = "お勉強、";
$c = "はじめますた ノ(´д`*) ";
$a .= $b;
$a .= $c;
print $a
; ?>
$a .= $bは、$aの文字列に$bの文字列を連結して代入。
結果として、「PHPのお勉強、はじめますた ノ(´д`*)」と出力される。
代入演算子の種類
- $a = $b
- $aに$bの値を代入
- $a += $b
- $aに$bの値を加算して代入
- $a -= $b
- $aに$bの値を減算して代入
- $a *= $b
- $aに$bの値を乗算して代入
- $a /= $b
- $aに$bの値を除算して代入
- $a %= $b
- $aに$bの値を剰余算して代入
- $a .= $b
- $aに$bの文字列を連結して代入
- $a++
- $aに1を加算した値を$aに代入
- $a-
- $aに1を減算した値を$aに代入
今回の作成ファイル
代数演算子と代入演算子、色々種類があって便利そうなんですが種類が多いなぁ…
Posted at 2008.3.16

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